日時: | 2004年12月17日(金) 午前9時30分〜午前11時30分 |
場所: | 学士会館301室 |
出席: | 河野泰之(委員長・京都大学東南アジア研究所)、石川登(京都大学東南アジア研究所)、岩下明裕(北海道大学スラブ研究センター)、宇山智彦(同)、黒木英充(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)、押川文子(国立民族学博物館地域研究企画交流センター)、臼杵陽(同)、阿部健一(同)、オブザーバー: 帯谷知可(国立民族学博物館地域研究企画交流センター)、山本博之(同)、石井正子(同) |
(1) 学生自らの立案による、大学横断的なワークショップ。プロシーディングスも出す。
(2) インターンシップ(全国的な相互扶助のしくみ)。具体的には、東南アジア研究所の夏期セミナーをモデルに、コンソーシアム加盟機関から講師を出して、大学院生を対象とする1週間のセミナーを開く案がある。
寺田勇文・上智大学アジア文化研究所教授
染田秀藤・大坂外国語大学大学院言語社会研究科研究科長(以上2氏は教育・次世代育成部会の推薦)
大西健丞・ジャパン・プラットフォーム評議会議長(社会連携研究会の推薦)
帯谷知可・国立民族学博物館地域研究企画交流センター助教授
山本博之・国立民族学博物館地域研究企画交流センター助教授(以上2氏は地域研の推薦)