日時: | 2021年 1月 19日(火)15:00〜16:30 |
場所: | オンライン |
出席者(15名): | 安達大輔、飯塚正人、飯塚宜子、磯貝真澄、王柳蘭、岡田泰平、金丹、黄潔、戸田美佳子、西芳実、林勲男、深串徹、町北朋洋、柳澤雅之、山本博之 |
委任: | 西井凉子 |
欠席: | 青島陽子、谷洋之、坂本龍太、丹羽典生 |
配布資料
(1)第62回(2020年度第1回)運営委員会議事録案
(2)社会連携セレクションの推薦案
(3)社会連携セレクションの運用方法案
【議題】
1.第62回運営委員会議事録案
原案通り承認された。
2.「社会連携セレクション」に関わる、運営委員それぞれが推薦する社会連携団体・活動の紹介3.「社会連携セレクション」運用方法案について
- 20件集まり、それぞれが紹介された。一部の細分化されているものに対しては、まとめる提言がなされた。被推薦団体・活動は、全て共有されJCASホームページへの掲載が望ましいことが確認された。
- 推薦する対象は、活動でも団体でも良い。
- 日本国内のものも、国外のものも歓迎する。
- 有名なものも、さほど知られていないものでも良い。
- 一年にどれくらい掲載するかは上限を決めない。
- ホームページに掲載された後に、運営委員長が推薦された団体・活動に連絡する。
- ホームページの上部に簡単な趣旨文を記載する。趣旨文は、重要な「問いかけ」を行っている団体・活動という案を尊重し、運営委員長が準備して、メール審議する。
- 運営委員の他に、加盟組織も推薦ができる。いずれは、フォーマットを作り、常時受け付けることも検討する。
- ホームページには推薦者は不記載とする。
- 本事業は、「社会連携セレクション」と称する。
上記以外は、運用案が承認された。
4.「社会連携セレクション」に関わる今後の手続き
- 2月2日(火) 運営委員からの追加推薦の〆切。すぐにグーグルドライブに載せ、文言の調整等を、推薦した運営委員が行えるようにする。
- 2月9日(火) グーグルドライブでの文言調整終了。また、ホームページ上部に付す趣旨文も確定しておく。この時点で、グーグルドライブにリンクし、加盟組織にセレクションの意義を説明しつつ、団体・活動1点を二週間の内に推薦してくれるように打診する。
- 2月23日(火) 加盟組織からの推薦の〆切。すぐにグーグルドライブに挙げ、推薦した加盟団体に文言の調整を依頼する。
- 3月2日(火) 最終的な推薦、A名称、B概要(100〜200字)、Cホームページ等の連絡先を確定させる。
- 3月15日(月) ホームページをアップ。すぐに運営委員長が被推薦団体・活動に連絡する。
以上