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シンポジウム「中東から変わる世界」
■ 日時 2011年4月16日(土) 13:30-18:00、4月17日(日) 9:00-16:15
■ 会場 京都大学稲盛財団記念館3階大会議室
■ 構成
開会挨拶 宮崎恒二(JCAS会長/東京外国語大学)
第1セッション(4月16日)
司会 家田修(北海道大学)
パネリスト
酒井啓子(東京外国語大学)、高原明生(東京大学)、廣瀬陽子(慶應義塾大学)、
藤原帰一(東京大学)、武内進一(JICA研究所)、恒川惠市(政策研究大学院大学)
総括 林行夫(JCAS事務局/京都大学)
第2セッション(4月17日)
司会 西芳実(京都大学)
パネル1「軍と政変」
鈴木恵美(早稲田大学)、増原綾子(亜細亜大学)、菊地信之(外務省)
パネル2「宗教と社会福祉」
横田貴之(日本大学)、見市建(岩手県立大学)、飛林良平(外務省)
パネル3「越境する人と情報」
錦田愛子(東京外国語大学)、高岡豊(中東調査会)、塚原信行(京都大学)
総合討論
詳細は コチラ