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年次集会

地域研究コンソーシアム 2019年度年次集会・ 一般公開シンポジウムのご案内

2019年度地域研究コンソーシアム(JCAS)の一般公開シンポジウムと年次集会を以下の通り開催いたします。

期日:2019年11月 2日(土)
会場: 国立民族学博物館 (〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1)

プログラム
 JCAS年次集会(総会)    10:00-11:00
 JCAS賞授賞式・記念講演  11:00-12:30
 一般公開シンポジウム    13:30-17:10


■年次集会:
年次集会は、地域研究コンソーシアムの多様な活動について報告すると同時に、加盟組織がそれぞれの持ち味を持ち寄り、組織の壁を超えた共同研究を推進する機会として、また、共同研究のための出会いの場として年に一度開催されています。
また、地域研究コンソーシアム賞(JCAS賞)の授賞式と受賞者の講演も行われます。

20191102_flyer.jpg ■一般公開シンポジウム:
「グローバル化時代の文化力――<地域知>のマネージメント」

グローバル化の時代と言われて久しい。交通システムや情報技術の世界的展開は、かつては僻地と呼ばれていたような地域においても先端的な知識のアクセスを容易にしたり、あるいは逆にローカルな地からの積極的な情報発信を可能にするなど、ダイナミックで双方向的な情報の流通が一般的なのもとなりつつある。そうしたなか<地域知>についてのマネージメントのありようが鋭く問われているといえる。本シンポジウムでは、文化をベースとする情報が、いかなる文脈の中で形成され、どのようなかたちで発信され、そしてどのような影響力をもつのか、<地域知>のマネージメントという視点から考えていきたい。

日時:2019年11月2日(土) 13:30-17:10
場所:国立民族学博物館 第4セミナー室(本館2階)

20191102_flyer_2.jpg タイムテーブル:
13:30~13:40 開会挨拶・趣旨説明
13:40~14:10 講演①鈴木紀(国立民族学博物館)
  「アルテ・ポプラル展—―ラテンアメリカの<地域知>を表象する試み」
14:10~14:40 講演②宇田川妙子(国立民族学博物館)
  「イタリアの食にかかわる運動にみる「地域」」
<休憩+展示場案内>
15:20~15:50 講演③神野知恵(国立民族学博物館)
  「家廻り行事を通じて伝達される地域知—―日本と韓国の事例より」
15:50~16:20 講演④周星(愛知大学)
  「「中華」の再生産—―「漢服北京」の活動を中心に」
<休憩>
16:30~17:00 コメント・質疑応答
17:00~17:10 閉会の挨拶



■申込方法:
※一般公開シンポジウムはどなたでも事前申し込みなしでご参加いただけます。
※年次集会(総会)にJCAS加盟組織以外から参加を希望される方は、JCAS事務局にお申込み頂けるよう、お願いいたします。
氏名(フリガナ)、所属、住所、電話、emailをご記入の上、Eメールでお申し込みください(書式任意)。
 申込先:地域研究コンソーシアム事務局 EMAIL:jcasjimu[at]jcas.jp

■お問合せ先:
地域研究コンソーシアム事務局
京都市左京区吉田下阿達町46
TEL:075-753-9620
EMAIL:jcasjimu[at]jcas.jp


これまでの年次集会

過去に開催された年次集会(および設立集会)については以下をご覧ください。