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CPAS 公開シンポジウム「オバマと世界--何が変わったのか?」のお知らせ

主催・共催・その他 主催:東京大学大学院総合文化研究科附属アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)
共催:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
   東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻
   日本学術振興会科学研究費補助金
   基盤研究(A)「現代アメリカ・ナショナリズムの複合的編制をめぐる学際的研究」
   基盤研究(A)「アメリカの世界戦略と文化外交に関する学際的研究」
   基盤研究(A)「公共文化の胎動」
助成:財団法人アメリカ研究振興会
種類 一般向け講演会
対象分野 政治・経済・法律,国際関係,社会・文化(宗教,民族,ジェンダー,移民)
対象地域 日本,東アジア,中東・南アジア,アフリカ,アメリカ合衆国
開催地方 関東
開催場所(詳細) 場所:東京大学駒場キャンパス18号館1階ホール
   (京王井の頭線 駒場東大前駅下車)
開催時期 2009 年 10 月 03 日 13 時 30 分 から 2009 年 10 月 03 日 17 時 00 分 まで
プログラム 挨 拶:山影進(東京大学大学院総合文化研究科長)
基調報告:西崎文子(成蹊大学大学院法学政治学研究科教授)
報 告:遠藤貢(東京大学大学院総合文化研究科教授)
    高原明生(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
    松永泰行(東京外国語大学世界言語社会教育センター准教授)
コメント:恒川惠市(独立行政法人国際協力機構(JICA)理事・研究所所長)
     山内昌之(東京大学大学院総合文化研究科教授)
概要 当センターでは、来る2009年10月3日に「オバマと世界--何が変わったのか?」と題しましてシンポジウムを開催いたします。プログラムは以下の通りです。皆さまのご参加をお待ちしております。

趣旨:オバマ大統領の就任から9ヶ月あまりを経て、その政権の対外政策に関する方向性も次第にあきらかになりつつある。前ブッシュ政権からの変化を、世界はどう期待し、現状をどう評価しているのか。本シンポジウムは、日本から見ていたのではうかがい知れない「オバマ登場」の意味を、主としてアフリカ、中東、中国の目を通して理解することを目的としたい。
参加費 入場無料・予約不要
対象 -
言語 日本語
連絡先 問い合わせ:symposium2009@cpas.c.u-tokyo.ac.jp
URL http://www.cpas.c.u-tokyo.ac.jp/indexjpn.html
その他 -