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第380みんぱくゼミナール 対談 アレクサンドロスの道を撮る―写真家、大村次郷x山中由里子

主催・共催・その他 主催:国立民族学博物館
種類 一般向け講演会
対象分野 社会・文化(宗教,民族,ジェンダー,移民),言語・文学・芸術
対象地域 中東・南アジア,スラブ・ユーラシア
開催地方 近畿
開催場所(詳細) 会 場:国立民族学博物館 講堂
開催時期 2010 年 01 月 16 日 13 時 30 分 から 2010 年 01 月 16 日 15 時 00 分 まで
プログラム 大村次郷(写真家)
山中由里子(民族文化研究部准教授)

アジア各地を隈なく写真に撮り続ける大村次郷氏との対談。大村氏のライフワークの一つはアレクサンドロス大王の足跡を追い、写真に撮ることです。大王の東方遠征の行程を写真で辿りながら、大村氏が現地での体験を語り、アレクサンドロス伝説を研究する当館准教授・山中由里子が各地にまつわる逸話や伝承などを紹介します。

関連イベント春のみんぱくフォーラム2010年「西アジア再発見」はこちら→
http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/w-asia_renewal09_sp.html
概要 アジア各地を隈なく写真に撮り続ける大村次郷氏との対談。 大村氏のライフワークの一つはアレクサンドロス大王の足跡を追い、写真に撮ることです。 大王の東方遠征の行程を写真で辿りながら、大村氏が現地での体験を語り、アレクサンドロス伝説を研究する当館准教授・山中由里子が各地にまつわる逸話や伝承などを紹介します。
参加費 参加無料(事前のお申し込みは不要です。) 先着450名
対象 -
言語 -
連絡先 お問合わせ:
国立民族学博物館 06-6878-8210(平日9:00~17:00)まで
URL http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/seminar09.html#s380
その他 「みんぱくゼミナール」は民族学の最新の研究成果をわかりやすくお伝えする講演会です。
参加無料。事前のお申し込みは不要です。
会 場:国立民族学博物館 講堂
日 時:毎月第3土曜日 13:30~15:00(13:00開場)
定 員:450名(先着順)
お問合わせ:国立民族学博物館 06-6878-8210(平日9:00~17:00)まで