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「緊急援助に関する最近の国際的動向ーミャンマーを事例として」

主催・共催・その他 主催:文部科学省世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業「人道支援に対する地域研究からの国際協力と評価―被災社会との共生を実現する復興・開発をめざして」(研究代表者:中村安秀)

共催:ジャパン・プラットフォーム
種類 一般向け講演会
対象分野 国際関係,社会・文化(宗教,民族,ジェンダー,移民),戦争・平和・災害・開発
対象地域 日本,東南アジア,中東・南アジア
開催地方 関東
開催場所(詳細) ジャパン・プラットフォーム会議室
〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-6-1大手町ビル2階
開催時期 2010 年 08 月 23 日 12 時 30 分 から 2010 年 08 月 23 日 14 時 30 分 まで
プログラム -
概要  國井修氏は、AMDAを含むNGIO,JMTDR(国際緊急援助隊医療チーム)、UNICEFなどを通じて、難民支援や緊急人道援助に豊富な経験をお持ちです。2010年6月より、ユニセフ・ソマリア支援センターにて精力的に活動されています。

このたび、一時帰国を利用して、Cluster approachやCommon Humanitarian
Fundなど、最近の緊急援助における援助協調、資金調達などのメカニズムのお話を伺うことにいたしました。
 
とくに近年、国際的な緊急援助に対する援助協調や資金調達のあり方は、ダイナミックに変貌しつつあります。研究班以外の方のご参加も大歓迎です。
関心ある方の積極的なご参加をお待ちしています(入場無料)。
参加費 無料
対象 一般
言語 日本語
連絡先 (1)氏名、(2)所属、(3)メールアドレス をご記入の上、
8月20日(金)までにJPF事務局(project@japanplatform.org)
までメールにてお申し込みください。

ジャパン・プラットフォーム
TEL:03-5223-8891
URL http://coexistence.hus.osaka-u.ac.jp/
その他 -