JCAS:TOPページ > 地域研究イベント情報 > 一般向け講演会 > 9/25 第2回「メコン地域における日本のODAの検証を通して開発協力を考える」
主催・共催・その他 | ヒューライツ大阪
大阪大学グローバルコラボレーションセンター |
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種類 | 一般向け講演会 |
対象分野 | 政治・経済・法律,国際関係,戦争・平和・災害・開発 |
対象地域 | 東南アジア |
開催地方 | 近畿 |
開催場所(詳細) | pia NPO 6F会議室 601号室
(大阪市港区築港2-8-24) 地下鉄中央線「大阪港」駅4番出口から西に200m |
開催時期 | 2010 年 09 月 25 日 14 時 00 分 から 2010 年 09 月 25 日 16 時 00 分 まで |
プログラム | GLOCOL/ヒューライツ大阪共催
連続セミナー「国際開発協力の現場から日本社会に問う」 第2回 「メコン地域における日本のODAの検証を通して開発協力を考える」 |
概要 | 【日時】2010年9月25日(土)14:00~16:00
【場所】pia NPO 6F会議室 601号室 (大阪市港区築港2-8-24) 地下鉄中央線「大阪港」駅4番出口から西に200m 【主催】ヒューライツ大阪、大阪大学グローバルコラボレーションセンター 【講師】木口由香(NPO法人メコン・ウォッチ 事務局長) 大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)とヒューライツ 大阪は9月25日、NPO法人メコン・ウォッチの木口由香さんを大阪にお招きし、 「貧困削減」を目的としたラオスの「ナムトゥン2水力発電ダム事業」や、 「環境案件」とされたタイの「サムットプラカン汚水処理事業」において、 現地で起こった住民移転に伴う問題や環境破壊について具体的に報告して いただきます。そのうえで、今後のあるべきODAに関して皆さんと一緒に 考えてみたいと思います。メコン・ウォッチは、メコン河流域国の開発を 監視し、政策提言などを行っているNGOです。 GLOCOLとヒューライツ大阪は2010年度、連続セミナー「国際開発協力の現場 から日本社会に問う」を企画しており、今回はその第2回目です。第3回目は、 アフリカへの開発協力に関するセミナーを10月20日(水)に企画しています。 |
参加費 | 300円(ヒューライツ大阪の会員は無料) |
対象 | - |
言語 | 日本語 |
連絡先 | お問い合わせ・申込み
ヒューライツ大阪(財団法人 アジア・太平洋人権情報センター) 〒552-0021 大阪市港区築港2-8-24 pia NPO 3F Tel: 06-6577-3578 Fax: 06-6577-3583 webmail@hurights.or.jp |
URL | http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/100925.html |
その他 | - |