JCAS:TOPページ > 地域研究イベント情報 > 一般向け講演会 > シリーズ「グローバル・ジャスティス」第2回(人質がみたアフガニスタンの裏側)
主催・共催・その他 | 主催:同志社大学グローバル・スタディーズ研究科 |
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種類 | 一般向け講演会 |
対象分野 | 政治・経済・法律,国際関係,社会・文化(宗教,民族,ジェンダー,移民),戦争・平和・災害・開発 |
対象地域 | 日本,中東・南アジア |
開催地方 | 近畿 |
開催場所(詳細) | 同志社大学 今出川キャンパス 講武館104番教室 |
開催時期 | 2010 年 11 月 08 日 18 時 30 分 から 2010 年 11 月 08 日 20 時 00 分 まで |
プログラム | - |
概要 | 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科では、連続セミナー「グローバル・ジャスティス」を開催いたします。このセミナーは、現代世界が直面するさまざまな課題における「ジャスティス」の問題を、講師が自らの視点で語っていくものです。
第2回目はジャーナリストの常岡浩介さんをお迎えし、自らが人質になって見たアフガニスタン、そして生還後の米国、日本の政府対応について語っていただきます。 |
参加費 | 無料 |
対象 | - |
言語 | 日本語 |
連絡先 | 同志社大学 グローバル・スタディーズ研究科
Tel 075-251-3930 |
URL | http://global-studies.doshisha.ac.jp/images/pdf/2010-11-08.pdf |
その他 | 予約不要 |