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第5回新学術領域研究国際シンポジウム「同盟と境界:地域大国を規定するもの」

主催・共催・その他 主催:新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」
   北海道大学スラブ研究センター
共催:北海道大学グローバルCOE「境界研究の拠点形成」
   基盤研究A「北東アジアの冷戦:新しい資料と展望」(代表:デイヴィッド・ウルフ)
種類 研究集会
対象分野 政治・経済・法律,国際関係,社会・文化(宗教,民族,ジェンダー,移民),歴史・地理・建築,戦争・平和・災害・開発,情報資源・ジャーナリズム(IT,図書,資料)
対象地域 世界,日本,東アジア,東南アジア,中東・南アジア,スラブ・ユーラシア,ヨーロッパ,アメリカ合衆国
開催地方 北海道
開催場所(詳細) 北海道大学スラブ研究センター4階403号室
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/center/srcmap-j3.html
開催時期 2011 年 07 月 07 日 09 時 30 分 から 2011 年 07 月 08 日 18 時 00 分 まで
プログラム セッション1開き始めたドア:日本からの新たなアーカイヴ
セッション2「ハブとスポーク」を考える:韓国、台湾、ANZUSの場合
セッション3中国の国境
セッション4ラウンドテーブル「アーカイヴとアーカイヴ・プロジェクト」
セッション5中印国境紛争:公開された証拠
最終討論セッション
概要 新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」では、ロシア、中国、インドを代表とするユーラシアの地域大国を、米国一極秩序やEU主導の国際秩序への挑戦者の立場に立つ国々として定義している。国際関係を担当とする第1班が主催する今回の国際シンポジウムでは、冷戦期のユーラシア国際関係をテーマとする。
参加費 なし
対象 研究者、学生、一般市民
言語 英語(通訳なし)
連絡先 新学術領域研究事務局(rp@slav.hokudai.ac.jp
URL http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/sympo/11summer/2011summer-j.html
その他 -