JCAS:TOPページ > 地域研究イベント情報 > 一般向け講演会 > 10/2 フィールドは世界だ:グローバル人材の育成と企業、国連、NGO、大学の取り組み
主催・共催・その他 | 【主催】大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)
【後援】箕面市・箕面市教育委員会 |
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種類 | 一般向け講演会 |
対象分野 | 国際関係,教育・医療・心理 |
対象地域 | 世界,日本 |
開催地方 | 近畿 |
開催場所(詳細) | 千里ライフサイエンスセンター
豊中市新千里東町1丁目4-2 (地下鉄:千里中央北出口すぐ) 5Fサイエンスホール(第1部)/ 5F会議室(第2部) アクセス:http://www.senrilc.co.jp/access/access.html |
開催時期 | 2011 年 10 月 02 日 13 時 00 分 から 2011 年 10 月 02 日 17 時 00 分 まで |
プログラム | 第1部:シンポジウム(13:00-15:00)
基調講演:「BOPビジネスで世界を変える」 小田兼利(日本ポリグル株式会社 代表取締役会長) パネルディスカッション:「国連・NGOで働く」 瀬谷ルミ子(日本紛争予防センター事務局長) 山下真理(国連広報センター所長) モデレーター 敦賀和外(大阪大学GLOCOL特任准教授) 第2部:学生報告会 (15:30-17:00) フィールドスタディ等に参加した大阪大学の学生による報告会 |
概要 | 今、国際的に活躍できる「グローバル人材」が求められています。しかし、
海外留学や勤務を望まない若者が増え、いわゆる「内向き傾向」が指摘され ています。それは海外とのつながりや、やりがいが見つけにくいからかも しれません。そのような「内向き傾向」の中でも、世界で活躍されている 日本人は企業、国連、NGO等様々な分野でいます。若者にとって「ロール モデル」となるような先輩方から直接刺激を受け、将来グローバルな舞台で 活躍できる人材が増えていくことが期待されます。 本シンポジウムでは、若者の「ロールモデル」となる各分野の専門家を招き、 若者に対して世界で働くことの意義ややりがいについて語ってもらいます。 また、大阪大学における取組をご紹介するとともに、海外体験型教育実習に 参加した大阪大学の学生による報告も行います。 ※中高生の方も、ぜひご参加ください※ |
参加費 | 無料 |
対象 | 一般、学生 |
言語 | 日本語 |
連絡先 | 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
fieldo_jimu@glocol.osaka-u.ac.jp |
URL | http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/111002.html |
その他 | 参加希望される方は
1)名前 2)所属 3)希望するセミナー名を記載のうえ fieldo_jimu@glocol.osaka-u.ac.jpまでお申し込みください。 当日参加も可能です。 |