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北海道大学スラブ研究センター冬期シンポジウム

主催・共催・その他 主催 北海道大学スラブ研究センター
共催 北大GCOEプログラム「境界研究の拠点形成」
共催 トヨタ財団研究助成「放射能汚染地域の文化保全と避難者の心の救済:チェルノブイリと福島」
種類 研究集会
対象分野 政治・経済・法律,国際関係,社会・文化(宗教,民族,ジェンダー,移民),戦争・平和・災害・開発
対象地域 日本,スラブ・ユーラシア
開催地方 北海道
開催場所(詳細) 北海道大学スラブ研究センター大会議室(4階)
開催時期 2013 年 12 月 12 日 09 時 30 分 から 2013 年 12 月 13 日 17 時 15 分 まで
プログラム 2013年12月12日(木)
セッション1 「ロシア帝国におけるムスリム社会の危機と再生」
セッション2 「ポスト・ソ連期20年の中央アジアにおける体制変動」
セッション3 「チェルノブイリ・福島と地域の再生」
12月13日(金)
セッション4 「国境観光の比較」
セッション5 「ロシアと極東における第二次世界大戦の記憶」
セッション6 「ロシア・ソ連文化における”よそ者”のイメージ」
詳細はスラブ研究センターHP参照。
概要 スラブ研究センターが毎年開催する国際シンポジウム
参加費 -
対象 -
言語 英語(通訳なし),その他の言語(通訳なし)(ロシア語)
連絡先 〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目 北海道大学スラブ研究センター
TEL: 011-716-2111(代表) 011-706-2388(直通)
Fax : 011-706-4952
E-Mail:sympo2013w[at]slav.hokudai.ac.jp
URL http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/sympo/13winter/2013winter.html
その他 -