JCAS:TOPページ > 地域研究イベント情報 > 研究集会 > 地域研究におけるデータの可視化と分析
主催・共催・その他 | 京都大学地域研究統合情報センター |
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種類 | 研究集会 |
対象分野 | 情報資源・ジャーナリズム(IT,図書,資料) |
対象地域 | - |
開催地方 | - |
開催場所(詳細) | 京都大学 稲盛財団記念館3階大会議室 |
開催時期 | 2014 年 01 月 17 日 14 時 00 分 から 2014 年 01 月 17 日 17 時 30 分 まで |
プログラム | 14:00-14:10 「趣旨説明」 柳澤雅之(地域研)
14:10-14:40 基調講演 「データを紡いで社会をつなぐ」 渡邉英徳(首都大学東京 システムデザイン研究科) 14:40-15:30 「インドネシア・アチェ大地震・津波被害からの復興 ‐記録と記憶の可視化」 西芳実(地域研)・ 荒木佑介(首都大学東京 システムデザイン研究科) 15:30-15:45 休憩 15:45-16:15 「僧侶の移動と地域社会-東南アジア大陸部上座仏教徒の 社会距離の可視化」 ジュリアン宮本ブルドン(地域研)・小島敬裕(地域研)・ 原田真喜子(首都大学東京 システムデザイン研究科) 16:15-16:45 「フィールドノートの記録の可視化とテキスト分析」 柳澤雅之(地域研)・ 山田太造(東京大学史料編纂所)・ 高田百合奈(首都大学東京 システムデザイン研究科) 16:45-17:30 コメント+総合討論 |
概要 | - |
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