JCAS:TOPページ > 地域研究イベント情報 > 一般向け講演会 > JBSN設立5周年シンポジウム「ボーダーで暮らすこと 環境・観光・地域から問う」
主催・共催・その他 | 主催:環境地域研究ネットワーク(JIBSN)
共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 境界研究ユニット小笠原村 協力:NPO法人国境地域ktん九センター、九州大学アジア太平洋未来研究センター |
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種類 | 一般向け講演会 |
対象分野 | 歴史・地理・建築,自然環境・農林漁業・食品,その他 |
対象地域 | 東アジア |
開催地方 | 関東 |
開催場所(詳細) | ベイサイドホテル アジュール竹芝(東京都港区海岸1-11-2) |
開催時期 | 2016 年 10 月 25 日 12 時 00 分 から 2016 年 10 月 25 日 19 時 00 分 まで |
プログラム | 12:00 開場
全体進行 古川浩司(中京大学・JIBSN副代表幹事代行) 12:30 あいさつ 長谷川俊輔(根室市長・JIBSN代表幹事) 12:40-13:00 基調報告 「ボーダーアイランド・小笠原の暮らし」 森下一男(小笠原村長) 13:00-14:20 セッション1 「境界地域の世界遺産登録を考える」 <パネリスト> 新盛勝一(竹富町 自然環境課)、久保実(五島市 市長公室)、田澤道広(知床財団・羅臼) <司会> 古川浩司 <コメンテーター> 森下一男 14:30-16:00 セッション2 「JIBSN 5周年:成果と展望」 <パネリスト> 長谷川俊輔、外間守吉(与那国町長)、比田勝尚喜(対馬市長)、斉藤譲一(稚内市教育委員会)、米澤壽重(隠岐の島町議) 他 <司会> 岩下明裕(北海道大学/九州大学・JIBSN企画部会長) 16:10-16:40 全体集会 17:10-19:00 懇親会 ※別途参加費が必要です |
概要 | 日本のボーダースタディーズにおける学術と実務とをマッチングさせる役割を果たしてきた境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)ですが、2011年11月の設立後、この度5周年を迎えることになりました。今回は、小笠原村を幹事として東京・竹芝にて5周年記念シンポジウムを開催することになりました。
シンポジウムの翌日、10月26日(水)から31日(月)の予定でボーダーツーリズム小笠原ツアーの開催も予定されております。ビッグホリデー社による企画です。詳細は直接、ビッグホリデー社にお問い合わせください。 【小笠原ツアーパンフレット】 http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/ubrj/events/upload/ogasawara.pdf |
参加費 | 無料 |
対象 | - |
言語 | 日本語 |
連絡先 | WEBにて事前登録をお願いします (登録期間:9月5日~10月20日)
http://src-hokudai-ac.jp/Registration/Jibsn/ |
URL | - |
その他 | 【ポスター】
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/ubrj/events/upload/light_JIBSN%EF%BC%95year.pdf |