JCAS:TOPページ > 地域研究公募情報 > 研究活動 > 地域協力から見えてくる地球温暖化
主催 | 東北大学東北アジア研究センター |
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種類 | 研究活動 |
概要 | 地球温暖化問題は国際交渉で活発に議論されていますが、実際に温室効果ガスを削減する、あるいは、顕著になりつつある温暖化の影響に適応するときは、地域が主役になります。そうした地域構造に即した視点から地球温暖化を見てみるとどのように見えてくるのかを議論してみたいと思います。
発表 小宮山涼一 ( 日本エネルギー経済研究所・研究員 ) 地域協力から見た地球温暖化〜中国の場合 張興和 ( 北海道大学・学術研究員 ) 中国・山西省における温室効果ガス削減プロジェクトの実態 今井千郎 ( 国際協力機構・国際協力専門員 ) 循環型社会から見た地球温暖化 パネルディスカッション 発表者の先生+明日香壽川 その後・オープンディスカッション |
公募課題 | なし |
応募資格・条件 | url参照のこと |
応募方法 | url参照のこと |
申し込み先 | 東北大学東北アジア研究センター |
締め切り | 2007 年 04 月 28 日当日消印有効 |
結果通知 | 郵送で結果通知 |
URL | http://www.cneas.tohoku.ac.jp/jap/ken_j.html |
その他 | 対象:一般市民、専門家、実務家
日時:2005年3月18日(土) 会場:東北大学東北アジア研究センター・川北合同研究棟4階大会議室 |