JCAS:TOPページ > 地域研究出版物情報 > 書籍 > 地域研究の可能性を求めて
種別 | 書籍 |
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著者・編者 | 国立民族学博物館 地域研究企画交流センター |
出版社 | - |
出版年月 | 2006 年 03 月 |
研究分野 | 政治・法律・経済,国際関係 |
対象地域 | 世界 |
要約 | - |
詳細 | 表紙・目次
第一章 地域研の12年-設置、活動の軌跡、そして今後へ 第一節 発足の経緯 時代と社会、そして学問的要請 松原正毅 第二節 活動の軌跡 地域研12年の研究活動 地域研究の推進と国内外ネットワークの形成 連携研究と共同研究、国際共同研究、科学研究費による研究 ◇回顧と展望1 地域研の研究課題と成果 国家、民族、人々、運動 出版活動 地域研究の発信力強化をめざして 資料収集活動 ◇回顧と展望2 現地との資料共有の試み 社会連携活動 開かれた地域研究をめざして ◇回顧と展望3 支援実践へのコミットメント 地域研究の役割 押川文子 臼杵陽、押川文子、阿部健一、村上勇介 村上勇介、帯谷知可 石井正子 帯谷知可 帯谷知可 小森宏美 石井正子 第三節 総合的地域研究推進のための模索 地域研究のあり方と推進システムの検討 民博地域研の再編、そして今後へ 押川文子 押川文子 第二章 座談会 地域研究の可能性と未来を展望する -地域研12年の歴史と役割を回顧して 板垣雄三/立本成文/本間長世/松原正毅/押川文子(司会) 第三章 資料 データでみる地域研究企画交流センターの12年 |
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