JCAS:TOPページ > 地域研究出版物情報 > 書籍 > メキシコ革命の100年:歴史的総括と現代的意義-2- シンポジウム・講演(ラテンアメリカ・モノグラフ・シリーズNo.22)
種別 | 書籍 |
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著者・編者 | 堀坂浩太郎・谷洋之 編 |
出版社 | 上智大学イベロアメリカ研究所 |
出版年月 | 2012 年 01 月 |
研究分野 | 歴史・地理・建築 |
対象地域 | - |
要約 | - |
詳細 | はじめに/堀坂浩太郎・谷洋之
I.シンポジウム メキシコ革命の100年―歴史的総括と現代的意義― ・基調講演:メキシコ革命―過去の視点・現代の視点―/ルイス・バロン ・革命党体制の制度化に関する考察/岸川毅 ・革命後の国民経済建設構想に関する一考察/谷洋之 ・民主主義思想の継承者と20世紀末の民主化/箕輪茂 II.講演 ・ベヌスティアノ・カランサとメキシコ革命/ルイス・バロン III.Texto original del Dr. Luis Baron<バロン教授のスペイン語テキスト> ・La Revolucion Mexicana, ayer y hoy ・Venustiano Carranza y la Revolucion Mexicana |
ISBN番号 | 9784904704059 |
サイズ | B5版 |
価格 | 1000円 |
その他 | - |