JCAS:TOPページ > 地域研究出版物情報 > 書籍 > 【特集】原発事故と教育:ベラルーシから福島へ ロシア・ユーラシアの経済と社会6月号、7月号
種別 | 書籍 |
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著者・編者 | ユーラシア研究所 |
出版社 | - |
出版年月 | 2014 年 07 月 |
研究分野 | 政治・法律・経済,国際関係,戦争・平和・災害・開発,自然環境・農林漁業・食品 |
対象地域 | 日本,スラブ・ユーラシア |
要約 | - |
詳細 | 第983号(2014年7月号)
<特集>原発事故と教育:ベラルーシから福島へ[Ⅱ] はじめに 安藤聡彦 原発と環境教育:ベラルーシから考える 関啓子 ベラルーシ経済とエネルギー・原子力事情 岡田進・片貝哲男 <資料>小児リハビリ保養センター コストリッツァほか <資料>放射線生態学:歴史と21世紀初頭における現状 アレクザーヒン <資料>『放射線生態学と安全な生活の基礎:教師用指導書』 第982号(2014年6月号) <特集>原発事故と教育:ベラルーシから福島へ[Ⅰ] チェルノブイリ原発事故と<教育>―環境教育研究からのアプローチ― 安藤聡彦 放射線汚染のもとで子供の被ばくに向きあう―ベラルーシ共和国のリハビリ・健康増進センターに学ぶ― 境野健兒 <研究ノート>ベラルーシ共和国の教育制度 ミャグマル・アリウントヤー <資料>2006-2010年の大統領プログラム「ベラルーシの子ども」 <資料>ベラルーシにおける放射線生態学教育の考え方 A.ルツコほか |
ISBN番号 | - |
サイズ | B5 |
価格 | 個人 各1000円、図書館、法人など 各2000円 |
その他 | 購入をご希望の方は、
http://www.yuken-jp.com/ask.html にてお申し込み下さい。 |