地域研究に関するワークショップやシンポジウム等の研究集会、一般講演やセミナー、その他各種イベント情報を広く掲載します。
タイトル | 大学間協定5大学共同学術シンポジウム(第7回)「華人ネットワークと東アジアのダイナミズム―その過去・現在・未来―」 |
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開催場所 | ①愛知大学 名古屋キャンパス
講義棟8階 L801教室、講義棟7階 L701、L704教室 (名古屋市中村区平池町4丁目-6) 名古屋駅より徒歩約10分/あおなみ線ささしまライブ駅下車 ②オンライン(Zoom)(※基調講演のみ配信) |
開催時期 | 2025 年 02 月 28 日 10 時 00 分 から 2025 年 02 月 28 日 18 時 00 分 まで |
概要 | ― |
タイトル | スマトラ津波被災20年 インドネシア映画の上映とトーク |
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開催場所 | 12月20日(金)18:00-21:30 せんだいメディアテーク7Fスタジオシアター
12月22日(日)14:50-18:30 京都大学芝蘭会館山内ホール |
開催時期 | 2024 年 12 月 20 日 18 時 00 分 から 2024 年 12 月 22 日 18 時 30 分 まで |
概要 | 2004年スマトラ沖地震津波被災から20年となる2024年12月に、インドネシアの人々が津波被災をどのように受け止めてきたかをよく示す映画2本の上映と解説、トークを一般公開イベントとして行います。上映するのは、津波で母と姉妹、そして自らの脚を失った少女デリサが母の死を受け止めるまでを描いた『デリサのお祈り』と、地元の民話をたどりながら「災害と共に生きる」道を探る短編ドキュメンタリー作品『人は地に、ワニは水に』の2本。映画のモデルとなったデリサさんをインドネシアからお招きし、インドネシアの経験と日本の経験をつなぎながら、社会が災害の経験を共有していくプロセスや、外部から被災地に関わる者の役割や意義、女性支援のあり方について考えます。 |
タイトル | 国際シンポジウム「日本外交とジャーナリズム」 |
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開催場所 | ①愛知大学 名古屋キャンパス 講義棟3階 L307教室
(名古屋市中村区平池町4丁目-6) 名古屋駅より徒歩約10分/あおなみ線ささしまライブ駅下車 ②オンライン(Zoom) |
開催時期 | 2024 年 10 月 04 日 14 時 45 分 から 2024 年 10 月 04 日 16 時 40 分 まで |
概要 | ― |
タイトル | 《公開講演会》中国台湾問題 |
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開催場所 | (対面)愛知大学名古屋キャンパス本館20階会議室
(名古屋市中村区平池町4丁目-6) 名古屋駅より徒歩約10分/あおなみ線ささしまライブ駅下車 |
開催時期 | 2024 年 08 月 23 日 15 時 00 分 から 2024 年 08 月 23 日 17 時 00 分 まで |
概要 | ― |
タイトル | 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター2024 夏期国際シンポジウム The Crucible of a New World? Russia’s Borderlands at the Dawn of the Twentieth Century |
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開催場所 | 北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター 4階大会議室(403室)
Room 403, Slavic-Eurasian Research Center [SRC], Hokkaido University, Japan |
開催時期 | 2024 年 07 月 18 日 09 時 20 分 から 2024 年 07 月 19 日 18 時 00 分 まで |
概要 | Slavic-Eurasian Research Center 2024 Summer International Symposium |